タイで公認されているギャンブルは、宝くじ(ロッタリー)と競馬です。
しかし、タイ人のロッタリー好きは、日本人の年末ジャンボにかける
情熱よりも、はるかにすごいものがあるかもわかりません。
食事を抜いて、ロッタリーを買いに急ぐ姿は、タイではごく普通なのです。 タイ人はギャンブル好きです。タイのギャンブルの歴史では、17世紀に、
「シャム(タイ)人は、自分や妻子を賭ける者もいた」と書かれているほどです。
このような背景から、一時は禁止されていたロッタリーも、ラマ5世の時代に
財政収入のため、政府公認のギャンブルとなりました。
では、そのロッタリーとは、どのような物なのか、詳しく説明しましょう。
この、ロッタリーは、タイの宝くじ局から発行されています。
通常2枚セットで売られており、セットで90バーツ(約260円)です。
実際、このロッタリー は、政府は、1枚40バーツ(セット80バーツ)で売って
いるのですが、売り子が、1枚につき 5バーツの利益をとります。
政府は、身体の不自由な人に優先して、ロッタリーを売っているようです。
もちろん、宝くじ局へ行けば、手数料なしで買えます。
この、2枚セットになっているロッタリー、番号は同じです。
通常、セットで買いますが、1枚でも買えます。
同じ当選番号が 二つあるわけですね。
つまり、1枚で買った場合の賞金は、セットの半額となるわけです。
※ 抽選発表は、毎月2回、1日と16日です。
以下が、賞金の詳細です。
| 1等 |
6,000,000バーツ (約1,800万円) |
1本 |
| 前後賞 |
100,000バーツ (約30万円) |
2本 |
| 2等 |
200,000バーツ (約60万円) |
5本 |
| 3等 |
80,000バーツ (約24万円) |
10本 |
| 4等 |
40,000バーツ (約12万円) |
50本 |
| 5等 |
20,000バーツ (約6万円) |
100本 |
| 下3桁 |
4,000バーツ (約12,000円) |
4種類 |
| 下2桁 |
2,000バーツ (約6,000円) |
1種類 |

↑ この宝くじ下2桁が当たってるんですよ〜(^^) |